湘南ケイキ フラ&タヒチアンコンテスト【前編】
過去最高なほど遅くなったblog🙏
YouTubeをUpしてからblogを書こうと思っていたのですが、、、
たくさんある動画や写真を選ぶのが苦手で😅
そもそも、そこが遅くなる原因。。。
どーにか先週YouTubeにUPできたので続けて『湘南ケイキ フラ&タヒチアンコンテスト』
【前編】のブログを書いていきたいと思います。
さてさて何から話そうかねえ🤔
コンペレッスンは3ヶ月まえ頃から始めました。
コロナで2年越し?3年越し?のコアリ隊でした。
そもそも、低学年のカテゴリーで出ようと思ってたんだけど、コロナで断念。
そしたら高学年になっていた(笑)
グループはコロナの感染のリスクも高いし、平塚・本郷台・秦野から混ぜると更にリスクが大きくなるわけだから踏み切る事自体勇気が必要でしたが、やってみた。
Koaliを散々踊ってきたので、もお飽きただろうから(笑)曲をKoaliからKaeo hulaに変更して
Koali隊からKaeo隊に名前も変更しました(笑)
まず、この子達の強みはなんだ??と考えた🤔
『子どもらしい明るさや爽やかさ』
まさに湘南に相応しい✨✨
そんな部分だなあ🤔と。
しかし、いざレッスンを始めてみると…
なかなかテクニックが追いつかない😅
苦戦しましたが、本人達のヤル気💪ママ達のガッツ💪はいつも凄い。
ママ達自ら踊って振り付けも覚えてみたりする。
そんなママ達がなんともHULA PAKIPIKAママ軍団らしい🤙
そもそもHULA PAKIPIKAはクムについていないから…
たくさんの知恵を絞りみんなで協力して🤝
『素敵』を作っていかないといけないのだ。
オシャレさんと同じ!
『素敵』は、その人に似合っている、その人の良さを引き出す。
フラを構成していくってオシャレさんとルールが同じって私は思ってまーす😊
とは言え、フラにはたくさんのルールがある。
まずは、身体の動かし方にルールがあって、そのルールにはテクニックや筋力も必要。
ただ、Kaeo隊に不足している事はテクニックだった…
去年、優勝できたHanauma隊と比較するとテクニックが乏しい。
コンペに通用するほどのテクニックが無い😓
でも、絶対この子達のフラを見るジャッジは醸し出す雰囲気から、彼女達を好きになるだろう❣️って自信はあった。
そんな事を考えながら…
いつも私が思っている…
できる事は全てやる。戦う相手は理想とする未来の自分。
Kaeo隊&Kaeo隊ママ軍団はそんな私の気持ちを理解し一緒に頑張ってくれた😊
その甲斐あってか、直前でだいぶまとまり出してきました。
とは言え、コンペに通用するか微妙。
でも、彼女達がステージに上がると…
やはり、一気にステージが明るくなる✨✨
心を奪われるようなキラキラとした笑顔がほんとに魅力的
でも、でも、でも、テクニックが追いつかない。
そんな不安は最後までありましたが…
見事3位に入賞出来ました✨✨
他のハラウはほぼ見れていないので、正直なところは分かりませんが
多分…テクニックで言えば、入賞できなかったハラウにはうちより上のハラウはあったと思います。
でも、私も感じるように、この子達のキラキラした笑顔や醸し出す雰囲気はジャッジから見ても魅力的だったろうな〜🤔って思います。
私の憧れの Nani Lim yapさんがヘッドジャッジだったのですが…
Nani さんからは…
17項目がexcellent、3項目がgood
普通または良くない否定的な評価は無し
と言うかなりの高評価を頂きました✨✨
本気で嬉しい😆
実は、Ka’i Ho’iは私が振り付けを考えてます。
Ka’i Ho’i Meleのマッチングや衣装やアクセサリーの選択に間違いは無いか?
ジャッジシートを見るまで、今回に限らず生きた心地がしません😅
ほんと、コンテストは寿命が縮まる。。。
とは言え、仲間達で大きな目標に向かって頑張るって最高!
仲間と頑張る事がコンテストの醍醐味。
そこから学ぶ事・価値は計り知れない。
『入賞はご褒美』
でも、やっぱり入賞はしたい🤣
長くなってしまったので、とりあえず【前編】ここまで〜